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ヤンヤン 〒901-2131 沖縄県浦添市牧港2-32-2 http //www.cosmos.ne.jp/yanyan/
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虫・飛行 複眼or加速
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最終更新日時:2016-04-22 23 25 41 (Fri) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 - 引退 - エリア適性 選手情報 1 1 1 フルネーム ゲオルゲ・セルバン 2 2 2 肩書き 左サイドバック 6 4 3 国籍 ルーマニア 7 6 4 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル - ノーマル タイプ 左サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 5 4 6 6 4 2 D 2期目 5 5 7 7 4 2 D 3期目 7 6 8 8 4 2 D 4期目 7 6 9 9 4 2 D 5期目 8 6 9 9 4 2 D 6期目 8 6 9 9 4 2 D 7期目 8 6 9 9 4 2 D 8期目 8 6 9 9 4 2 D 9期目 8 6 8 8 4 2 D 10期目 7 6 8 8 4 2 D 11期目 7 6 7 7 4 2 D 12期目 6 5 6 6 4 2 D 13期目 4 4 5 5 4 2 D 14期目 0 0 0 0 4 2 D PK FK CK CP 1 3 3 1 知性 感性 個人 組織 2 - - - 身体を張ったディフェンスに定評がある選手。 安定したプレーも魅力だが、セットプレーが苦手という一面を持つ。 リーダーシップに関しては良い所が無い。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
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スカイリフト (Skylift) スカイリフト (Skylift)詳細データ 解説 入手場所、出現場所オフライン オンライン 画像過去作 モデル 参考 詳細 データ 種類 メーカー 和名 日本語訳 定員 動力 ヘリコプター HVY スカイリフト 空輸 人 ターボシャフトエンジン×2 価格 モデル オフライン オンライン 非売品 シコルスキー S-64 ラジオ 主な選局 特殊アクション ヘリポート保管 ミッション中→で電磁石を作動・解除 本文参照 解説 大型の輸送用ヘリ。 同じ輸送ヘリのカーゴボブをもしのぎ見上げるほどのサイズを持ち、広い場所でなければ駐機するのも一苦労。また大型のブレードで飛んでいる為、狭い場所ではあっちこっちに引っかかる。 初出は前作IVのDLC、TBoGT。その当時からヘリコプターどころか、大型トラックでさえ小さく見えてしまう程の大きい機体を有していた。 前作ではある特定の方法でのみ(非常に難しく、時間も酷く掛かるが)かろうじて入手できたが、今作でも未だペガサス・個人航空機としての登場がない。一部のミッションに限り操縦できる。 (*1) オフラインで上でこのヘリを操縦できるのは2回だけ。大強盗ミッションで「派手」を選択した場合に限り、それ以外はパラシューティングでちょっと姿を見れる程度。 仮に好きなタイミングで使用出来たとしても、荷物をけん引することに特化して作られたモデルのシコルスキー S-64 とは異なり、乗り物やコンテナを磁石で持ち上げるような事は出来ない。その特権はカーゴボブに取られてしまったようだ。 なお、大きいとは言っても耐久性はミサイル1発に何とか耐える程度。 また輸送用ゆえ速度も遅く、カーゴボブを若干下回る。操縦するととにかく重さを感じる。 もちろん狭い所での運用は禁物。 長らくオフライン限定の乗り物の一つだったが、『極秘空輸』アップデートにて売却時にこのヘリを使うパターンが登場した。 上記の通り機動性は劣悪なため、時間制限・他プレイヤーからの妨害などを加味すると、単純に売却ミッションの当たりハズレで見たら「ハズレ」枠である。 入手場所、出現場所 オフライン 道を外れての際に使用。終了後そのままお持ち帰りできる。しかし、保存可能なのはトレバーのサンディ海岸ヘリポートのみで、ベスプッチヘリポートでの保存は不可能なので注意。なお、トレバーでこのミッションを始めようとするとこのヘリに乗るのはマイケルなので気をつけよう。 ちなみに、巨大すぎるためか保存しても横転している事がほとんど。後に修正されたが、まだ完全に解消されてはいない。 パラシューティングのバンクアウトにて、この機体に上まで運んでもらえるが、入手不可。武器が出せないので、腹いせに撃墜することも不可。 時期は不明だがアップデート後、ヘリポートに着陸させてもミッション終了後に消滅するようになり、保存不可能になってしまった。オリジナル版ではアップデートデータを削除してからミッションクリアすれば保存可能だが、強化版では完全に入手不可能になってしまった。オリジナル版でもアップデート前から保存できなかったという情報があるなど錯綜しており、入手できること自体がバグであった可能性もある(要検証)。 オンライン 極秘空輸の売却ミッションで登場。しかし速度が遅いこのヘリで長距離移動を強いられるのでそれほど嬉しくは感じないだろう。 『ダイヤモンドカジノ リゾート』で追加されたカジノの裏仕事「スロットマシン」で使用。マドラッゾ・カルテルから借りパクする。返却不要なのでミッションクリア後は自由に遊べる。残念ながら格納庫に持って行っても保管は出来ないが、カジノやオフィスのヘリポートには自動着陸できる。 画像 過去作 GTA TBoGTのskylift モデル シコルスキー S-64 参考
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* 殷殷とひびく聖堂への聖句。主よ憐れめ、憐れめとつづける声、まるで合唱、毎度聞くたびにそう思う、ああでもこれは歌ではないのだ、歌としてはいけないのだった。あくまでも透徹とした祈りだ。 そんな風に教わった。 しかし毎度思うことには、教区の人間には実に黒色が多い。その黒色が光源の少ない教会の中でうごめくものだから、ますます顔もおぼろでいったい誰がどれやら、ときに判らなくていっしょくたになる。だったがそれでもいいのかもしれない、なにしろ俺たちに「個」は必要ないのだ。そんな風にも思う。もちろん、ひとつひとつの体は個の集合体でしかないのだろうけれど、個である集合体の人間の体がひしめいて、群れという集合体となる。個と、たかりの連綿と続くくりかえしばかりだ。そこに個々の意思はない。あってはならなかった。 だがこうして黒づくめの人間どもが、棺をかこんで弔うさまはどうだ。個はない、あってはならないと形義状はいいながら、くたばるとご丁寧にもひとつ、ひとつ、身のたけにあった棺をこしらえては、中に詰める。みっしりと詰める。どんな間隙も許さずといった固い意思の代わりに、すかすかの空間には白い花を詰めた。 死人のきっちりと被服された以外のところ。たとえば顔であるとか組まされた手であるとか、そうしたほんのすこしばかり見える皮膚の部分、その黄味を帯びた青白さとあいまって、詰められた白い花はしなびているようにしか見えない。 ああそうか、と唐突に気がついた。 俺は、死んだ人間というものがどうにも汚らしくていやなのだ。 清拭し化粧を施し一張羅を着せられて、生きている間中死にものぐるいに獲得した勲章であるとか、賞状であるとか、その他もろもろ、ほまれ高いもの、棺をかこんで死に顔をのぞきこんでゆく参列者に、いかにこの死んだ人間が立派であったかを誇示する最後の通過儀礼、涙を流す用意はいいか、その手にハンカチは握られているか。 うちからとっくに腐りはじめているのにな。 そう思うとなんだかおかしくなった。 どうせだったら屠殺のすんだ牛馬のように、穴でも掘ってそこに次々とむくろを投げ入れてゆくのがただしいのだ、だったらきっと死んでも、死んでからも、死んだあとも、個が個として区別されない、二、三日でどろどろととろけはじめて誰がどれやら判らなくなる。さびしくないだろう? できれば俺はそんな風がいい。 おごそかにも忌ま忌ましい悲しみのコーラスが堂内に響いて、聞いていてなんだかむかむかと胸焼けがした。 振り仰いで深呼吸する。ここの天井は高い。とんでもなく高い。だというのに、あらがいきれない強い力でぎゅうぎゅうと、上から押しつぶされているように感じられるときがある。祈りだ、この祈りの声がいやなのだ、祈りの声が俺にまとわり押しつぶす。 目を閉じた。 こうしたとき、俺は、内にも外にも骨格をもたないぶよぶよとした芋虫のように思えてしまう、ほんのすこし上から、やわらかな皮よりも強い力をくわえるだけで、ぶちんとはじけてしまうこの体。 憐れめと呟き十字を切りながら、俺はそこではじめて棺の中の死人の顔を見た。 見覚えはある、たしかに何度か言葉も交わしたはずだった、機関の中の一員だったはずだ、だが個を必要としない群れの中でこいつの名前が何と言うのか俺は知らない。知らなかったし、知りたいとも思わなかった。だから、死んでいるこいつは言ってみれば通りすがりの人間と同じことで、見知っているかどうかは、実はあまり関係がないのかもしれない。報告書で上がる名前は記号と同じ意味だ、だったら俺の知らない人間が、俺の知らないところでひとり死んだ、それだけのことだった。 俺はどうしてここにいるのだろうと思う。 ひとりくたばった祝いに参列するほど暇は持て余していないのだし、そういえばこの間下の方から上がってきた報告書の認可のサインをしたのだったかどうか、そればかりが妙に気になる。たしかサインしたと思う、サインをして処理済みの引き出しに突っ込んだはずだった、だが一昨日、局事務員がなにか物言いたげに俺の顔を見なかっただろうか、あれはもしかして未処理のままの書類に早く目を通してくれという意味合いではなかっただろうか、だとすると俺はサインをしていなかったことになる。朝課をほうりだしてまで最近は仕事に追われているというのに、怠慢と評価されることは気に入らなかった。 そう思うと、いっときもはやく引き出しの中をたしかめないと治まらないこころもちになった。俺は死人への祈りをおざなりに済ませると、いまだに続く大連祷の輪から離れ、足早に広間を去る、輪からはずれる俺をだれもとがめない、なぜならここはひどくうすら暗くて誰も俺だと気付かないからだ、黒色をまとった俺は顔の判らない集合体と同化し、俺という個に意味を持たないからだ。 歩きなれた回廊を進む。十三課機関の施設はすべて地下にあったから、階段をいくつも下ることになる。施設へは許可された人間しか行き来することはなかったので、下るうちにすれ違う人間もいなくなり、俺は胸のうちに溜めてあった陰鬱な呼気を長々と吐きだした。 溜まっていたのは死臭だった。 嗅ぎなれたにおい。はじめて嗅いだのは、母からだった。 いつからそうだったのか、それとも端からそうだったのか、俺には判らない。急に住んでいた屋敷が騒がしくなり、母が病院に運ばれそのまま数か月たち、もの言わぬ人間になって帰ってきた。俺はあまりに幼かったので母がいなくなった意味も、帰ってきた意味も判ることはなかった。ただ、ひとりで部屋にいたところを無理やり腕を引かれ寝室へ引きずられて、おかあさんだよ、お前のおかあさんだよ、さあおかあさんにお別れを言いなさいと枕元に立たされて、のぞきたくもない死に顔をぼうとながめる羽目になった。 どうだ、うつくしい死に顔だろう、お前のおかあさんはうつくしいひとだったのだ、かわいそうに、この子はもう母親というものを失ってしまったけれど。 異臭のする女のちかくでそんな声がする、だがそのとき俺のなかにあったのは、純粋な嫌悪でしかなかった。どこがうつくしいものか。そもそもうつくしいとはなんだ、歯をむきだし骨と皮を残した顔を無理やり見せられて、俺はどうしたらよかったのだ、周囲のおとなどもの期待に添って涙を流し、むくろに取りすがってやればよかったのかもしれないが、やりたくもない道化を強要されるのは、まっぴらだった。 眠っているようだろうと誰かが言った。 お前のおかあさんはお星さまになったのだ。 遠い、遠いところへ行ってしまったのだ。 莫迦じゃあないのかと思った。この人間はそのどれでもない。この人間は死んでいる。 だが冗談じゃあないと嫌悪をいだいた一方で、死んだ女のむくろがえらくきれいに見えて、うらやましくなったことも俺は覚えている。せいせいとした顔をしている、そうかこの女は何もかもから解放されたのだ。そう思った。しがらみだとか世間だとか、いいやそれだけじゃあない、たとえばこうして臭いだとか気味が悪いだとか、ものごとというやつを考える脳髄からもとうとう解放されてしまったのだ。女にのこったのは、「がわ」だけだ。あとはついえたのだ。どこかへ「行った」のでも「召された」のでもなくただ生命活動を停止し思考することを放棄して、この女は自由になったのだった。 ひとではなくなったのだ。 さあおかあさんへ渡してあげなさい。にぎらされた白い百合が黄ばんで見えた。 顔をあげる。いつの間にか地下の通路で足をとめ、ぞっとするほど馴染んだ部屋のドアノブを掴んでいた。 ドアを開き中へ入る、四方の壁にしつらえた書架が天井にまで届いていびつにしなり、いまにも一斉に中央めがけて崩れ落ちてきそうだ。おさめられている 一冊一冊がやたらと分厚いものであるから、打ち所が悪ければ俺は死ぬなとそう思い、いやそうでなくとも書架とそこにおさめられた書籍の重さで十分に圧死できるか、だがたとえば広間の天井からの無意識の重圧に押しつぶされて死ぬよりは、みっともなく本に埋もれてぐちゃぐちゃになり死ぬ方が幾分かましかとも思った。 主よ、憐みたまえ。 口の中で呟きながら俺は執務机の引き出しへ手をかける、どこだったろう、たしかこのあたりに放り込んだと思うのだが、そうして身を屈めてさぐっているところへ、乾いた扉をかるく数度叩く音がする。なんだったろう、俺は今機関員の葬儀に出席している最中で、この部屋にいるつもりじゃあないのだから、だからなんだといらえを返して新しく厄介ごとを増やされたくはなかった。黙っていれば入ってこないか、そうして引き出しを数段さぐるうちから、何度も、何度もこつこつと叩かれ、いるんだろう、そこにいるんだろうと問い詰められ続けている気がしてしまいにはああなんだと、ぜんたい面倒くさくなり、俺は思わず声をあげる。 相手の声はない、ただ静かに扉がひらかれ、ぬうと体積の多いものが侵入したのが気配でわかった。俺は顔をあげない。俺は今絶賛探し物をしている最中で、忙しくてしようがないのだ、たいして広くもない部屋のなかの空気が、大柄な男に押し寄せられその分量を減らしたとして、それをわずらわしく思う暇はないのだった。 入室したやつは言葉を発しない、俺が忙しいことを酌み、おのれの用件はうっちゃって、俺が俺の用事をすませるまで待っているわけではなく、俺が手をとめおのれの方を向くまで辛抱づよく待つつもりなのだ。俺が手をとめることをこいつは判っているのだ。むかむかとする、棺の前で感じた胸焼けが蘇る、ようやくすこしは気分がよくなったかと思ったのにぶりかえす、貴様だ、貴様のせいだった。 「どうされたのかと思いまして。」 挑むように顔をあげできるかぎり睨みつけてやった貴様は、視線を受けてのうのうとそんなことをのたまった。部屋のあかりが反射して、貴様の鼻にかけた硝子が光る、だから貴様がどんな目をして俺を見ているものか、俺にはさっぱり判らなかった。そもそも俺は大して視力がよい訳でもないから、たとえば貴様のそのやくたいもない眼鏡があってもなくても、この机の距離からでは貴様の顔はほとんど見えないのだけれど、それでも隠されることには腹が立つ、見えないことが癪に障るのだ。だったら俺のほうこそ眼鏡をかけてしまえば良いのかもしれないが、俺はいま引き出しを漁っているところで、そもそも貴様にあわせて眼鏡をかけるだとか、かけないだとか、貴様がどんな顔をしていようと俺には関係のない話だし、どうだって構わなかった、それに目のつくあたりに眼鏡は見当たらない。 苛々とため息をついた俺の方へ、貴様は数歩近づいて、俺はそのせいでどうしてかはっとなったのだった。なにかに気付いたわけではないし、なにかに驚いたわけでもないのだけれど、ただ貴様が空気をかき分けて俺の方へ進む、その空気の膜が一瞬見えたような気がして、かき分けたそれが左右に霧消してゆくのがうつくしかった。だがそんなものは目にうつるはずもないもので、だとすると俺は埃を眺めていただけなのかもしれない、気が狂ったように掃除をしてもしてもしても、どこからともなく塵あくたは湧いてきやがって、いつのまにかもうもうと部屋を舞い、薄く積もって層をつくるのだ。 ただそれだけのことで、だから別段貴様が気にかける必要はなかったのだと思うのに、はっとなった俺に目ざとく気が付いて、貴様は中央で足をとめた。戸口からは離れ、机からも遠い、不恰好に間のぬけたその位置で、貴様はたたずんでいる、ついせんごろ俺も同じようにその位置を通り、書架が倒れたらどうする、だとかそんなことを考えたものだったなとか思い出して、だが貴様ならたぶんこの膨大な本の山に埋もれても、けろりとした顔をして這い出てくるだろうとそんな風に思う。いやそもそも貴様は死なない、死ぬことをゆるされていない、だからまだあの棺の中のしなびた白い花は必要ない。 俺は黙って立ちあがる、サインをしたかどうか判らない書類は今やどうでもよくなっていた。息苦しかったので、別の部屋に行こうと思う。しかしどうして俺が俺の部屋から追われるように立ち去らなければならないのか、そうして居場所を探してあちらこちらをうろうろしなければならないのか、理不尽な気もしたが、貴様に今すぐ出てゆけと命ずるよりもはるかに俺が動いた方が楽だった。 立ちあがりかけた拍子にへまをして、机の金具のささくれたところにひっかかる。くんと頭がひかれてなんだと見やったら、邪魔な髪がそのささくれにうまい具合にまとわりついて俺を引きとめていたのだった。むっとなって引っ張ると、ぶちぶちと音をたてて邪魔なそれが切れる、ずいぶん伸びてしまった、近頃じゃあすこし身動くたびにこれが邪魔をしてかなわない、それに濡らすたびに乾かす手間が、ひとつどころではなく三つも、四つもかかるのだ。 「ああ、」 貴様は呟いた。かりそめに痛ましいような顔をして、たかだか数本引き千切れただけのそれをおおごとのようにとらえて、見ているこちらが痛いですよといった。 「すこし切ればよいのに。」 言われて俺は、そこでとうとうはっとなる、先の驚きとも呼べない、ちいさな感心のような機微とはまるで違う、今度は完全に虚をつかれた驚愕だった。 「そうだな、それがいいかもしれない。」 言いながら俺は、俺の顔が歪むのを自覚する、口角があがり笑っているのだ、よかった、俺はまだ笑えている。そうしてむなしくなった。どうしていつまでも切らずに邪魔なだけのこれを延々と伸ばしてみたりしたのかと、俺は不意に我に返ったのだ。そうじゃあない。貴様がある日思いついたように、きれいなものだと呟いたからでは決してない、未練がましく後ろに引きずり続け、たった一度貴様がそんな風に褒めたとも言えぬ、ただ見たままの感想を口にしたことがらに心を動かしたからでは俺は決してない、だが、だとしたら俺はみじめな思いをいま抱えるわけにはいかないのだ、切りにゆくいとますら惜しんでおのれの責をこなしていたからで、それ以外の理由があるはずもなかった。 そのはっとなった俺に貴様は今度は気付かない、先だってのあのちいさな俺の変化を敏感に察し足をとめた貴様なのに、今度はどうしたものだといぶかしんで俺を眺めている、何でもないと俺は言う。ただすこし疲れただけなのだからと。 貴様が頷き、死んだ機関員の名前を口にする、俺はその名に聞き覚えがある気がしたが、それが祈りの中に含まれていたからなのか、報告書に記されていたからなのか判らない。どちらでもよかったし、今やどうでもよかった。 人間がひとり死んだ。個になって死んだ。ただそれだけのことだった。 (*Kyrie Eleison :主よ、憐れめよ) next ------------------------
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作詞:Shig 作曲:Sweet-Revenge 編曲:Sweet-Revenge 歌:初音ミク 翻譯:憂絶 著火的草木 刺鼻味的風 屏住氣息 歪斜的景色 雙眼如失明般 凝視著天空 沒有黎明到來的早晨 即使被叱責無知是罪過 幸福依然在那裡 究竟是活著 還是死了 連這樣也都…… 漆黑遲緩的光芒起舞 在這手中 生命失去了價值 正因為有背負的覺悟 拭去淚水 靜靜擲起鐵槍 沉重的身體 手銬的幻覺 抬起頭來 嚴重的腐朽 緋色的磚瓦 掠過的炮彈 發射出去 依靠神這種事 是無意義且愚蠢 所以 請開闊道路吧 我只是 想要回去而已 回到那地方…… 回想起堅固誓言的未來 幸福的日子 記憶失去了顏色 化為飄浮的夢 被聲音而焦急的心 裝填進子彈裡 Decided Real Ash 玷污了 Bosh 宛如發狂一般 子彈的暴風穿梭奔馳 Bullish 捨棄理性 Lash 僅是往那裡去 Everybody "Drabble" 飛舞的越來越高的子彈 這個答案 是為了回去的未來 穿透的觸感 和消散逝去的血飛沫 在紫色煙硝的深處 看見歸途
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ヴァルキリー メーカー yoyorecreation ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 アルミニウム合金・ステンレス 重さ 66.0g 直径 56.0mm 厚さ 42.0mm 一般的な数値になるよう設計したらしいけど、性能はちっとも一般向けではない。バイメタルでズシリとくる重量、精度と重さで凄まじい回転力、やや狭めなのか戻りやすい形状で大変クセが強い。最初は軽くスローすることを薦める。ただ、ハマる人はいると思うしむしろ強烈な個性なのでリクリの精巧さとパワーの両立を感じたいならおススメ。近頃どこのカタログからも消えつつあるのが悲しい。 -- 名無しさん (2016-09-16 00 00 13) 正直最初は違和感あったけれど、使い慣れてくると異常にしっくりとくる不思議なヨーヨー。 -- 名無しさん (2017-01-03 13 22 36) 名前 コメント
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コメント あと2枚……!(アロンダイト リプレイ アロンダイト//デッキと体力、どっちを消されたい?//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜- 大樹//???//???-???-???-???- アロンダイトは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、アロンダイトの先攻になった。 大樹がデッキ(df6ef49)をロードし、ニューゲームが始まりました。 大樹は山札をシャッフルしました。 大樹は山札をシャッフルしました。 アロンダイト では 大樹 どぞ 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 Turn 2 - 大樹//体力22( 20) 呪力1( 1) 手札13( 6) 山27( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 12) 大樹 っと、手札12枚… アロンダイト うお 大樹は手札からカードを全部、山札の上に置きました。 大樹は山札をシャッフルしました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹はカードを1枚引きました。 大樹 これでいけるけど…USAった>< アロンダイト >< 配置:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 Turn 3 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 51) 手札:無縁塚//幻在「クロックコープス」//チェックメイト//時間停止//幻象「ルナクロック」//時間停止// 配置:幻象「ルナクロック」 起動:幻象「ルナクロック」 アロンダイトはチェックメイトをアロンダイトの幻象「ルナクロック」につけました。 Turn 4 - 大樹//体力22( 20) 呪力3( 0) 手札7( 4) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 51(00 26) 配置:河童「のびーるアーム」 大樹は河童の工廠を大樹のリーダーにつけました。 大樹はカードを1枚引きました。 Turn 5 - アロンダイト//体力20( 22) 呪力2( 1) 手札5( 6) 山32( 31) スペル2( 2) タイマー00 27(01 12) 手札:無縁塚//幻在「クロックコープス」//時間停止//時間停止//幻象「ルナクロック」// 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」(相手スルー) 結果:アロンダイト - === 1 dmg - 大樹 大樹は河童「のびーるアーム」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は光学「ハイドロカモフラージュ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹はチームプレイを山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 配置:幻象「ルナクロック」 大樹の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 6 - 大樹//体力21( 20) 呪力5( 2) 手札7( 4) 山27( 32) スペル2( 3) タイマー01 14(00 41) あやきが観戦を始めました。 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:河童「のびーるアーム」 Turn 7 - アロンダイト//体力20( 21) 呪力5( 1) 手札5( 6) 山31( 27) スペル3( 3) タイマー00 42(01 44) 手札:無縁塚//幻在「クロックコープス」//時間停止//時間停止//チェックメイト// あやきが観戦を始めました。 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 大樹 結果:アロンダイト - 回避 0 Dmg - 大樹 大樹は光学「オプティカルカモフラージュ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は河童の工廠を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は光学「オプティカルカモフラージュ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 配置:幻在「クロックコープス」 起動:幻象「ルナクロック」 大樹の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 8 - 大樹//体力21( 20) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山23( 31) スペル3( 4) タイマー01 44(01 16) 戦闘:大樹 - 河童「のびーるアーム」 vs 幻象「ルナクロック」 - アロンダイト 結果:大樹 - Dmg 1 2 Dmg - アロンダイト 配置:河童「お化けキューカンバー」 起動:河童「お化けキューカンバー」 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 Turn 9 - アロンダイト//体力18( 20) 呪力4( 0) 手札5( 6) 山30( 23) スペル4( 4) タイマー01 21(02 08) 手札:無縁塚//時間停止//時間停止//チェックメイト//時間減速// 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 大樹 結果:アロンダイト - Dmg 2 0 Dmg - 大樹 大樹は旋風「鳥居つむじ風」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は光学「ハイドロカモフラージュ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は光学「ハイドロカモフラージュ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 起動:幻象「ルナクロック」 起動:幻象「ルナクロック」 大樹の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 10 - 大樹//体力20( 16) 呪力5( 0) 手札7( 5) 山19( 30) スペル4( 4) タイマー02 05(01 49) 戦闘:大樹 - 河童「お化けキューカンバー」 vs 幻象「ルナクロック」 - アロンダイト 結果:大樹 - Dmg 2 4 Dmg - アロンダイト 配置:河童「のびーるアーム」 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 大樹は空中魚雷を大樹の光学「オプティカルカモフラージュ」につけました。 大樹はカードを1枚引きました。 Turn 11 - アロンダイト//体力12( 18) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山29( 18) スペル4( 5) タイマー01 51(02 34) 手札:無縁塚//時間停止//時間停止//チェックメイト//時間減速//奇術「ミスディレクション」// 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 大樹 大樹は空中魚雷の2番目の特殊能力を使いました。 結果:アロンダイト - Dmg 2 0 Dmg - 大樹 大樹は漂溺「光り輝く水底のトラウマ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は霊撃を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は文花帖を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 配置:奇術「ミスディレクション」 起動:幻象「ルナクロック」 大樹の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 12 - 大樹//体力18( 10) 呪力8( 2) 手札7( 5) 山14( 29) スペル5( 5) タイマー02 33(02 24) 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:河童「お化けキューカンバー」 大樹は空中魚雷を大樹の河童「お化けキューカンバー」につけました。 大樹はカードを1枚引きました。 Turn 13 - アロンダイト//体力10( 18) 呪力7( 1) 手札6( 7) 山28( 13) スペル5( 5) タイマー02 22(02 56) 手札:無縁塚//時間停止//時間停止//チェックメイト//時間減速//パターン避け// 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 大樹 大樹は空中魚雷の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(アロンダイト):パターン避け アロンダイトはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:アロンダイト - 回避 0 Dmg - 大樹 大樹はレーザー避けを山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は洪水「ウーズフラッディング」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は洪水「ウーズフラッディング」を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 起動:奇術「ミスディレクション」 アロンダイトはチェックメイトをアロンダイトの奇術「ミスディレクション」につけました。 大樹の呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 14 - 大樹//体力18( 10) 呪力6( 1) 手札8( 4) 山9( 28) スペル5( 5) タイマー02 59(03 02) 戦闘:大樹 - 河童「お化けキューカンバー」 vs 奇術「ミスディレクション」 - アロンダイト 結果:大樹 - Dmg 1 5 Dmg - アロンダイト 大樹は洪水「ウーズフラッディング」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 大樹は河童「お化けキューカンバー」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 大樹は文花帖を山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:河童「お化けキューカンバー」 Turn 15 - アロンダイト//体力5( 17) 呪力6( 1) 手札5( 8) 山27( 6) スペル5( 5) タイマー03 05(03 41) 手札:無縁塚//時間停止//時間停止//時間減速//幻在「クロックコープス」// イベント(アロンダイト):時間停止 アロンダイト キューカンバー 大樹は河童「お化けキューカンバー」を準備状態にしました。 アロンダイトは時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:アロンダイト - 幻象「ルナクロック」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - 大樹 結果:アロンダイト - Dmg 3 0 Dmg - 大樹 大樹は妖怪山颪を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹は空中魚雷を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 大樹はチームプレイを山札の一番上から捨札に送りました。 - チェックメイト 配置:幻在「クロックコープス」 大樹の呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 16 - 大樹//体力17( 2) 呪力8( 1) 手札9( 3) 山2( 27) スペル5( 6) タイマー03 52(03 47) 起動:河童「お化けキューカンバー」 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 Turn 17 - アロンダイト//体力2( 17) 呪力8( 3) 手札4( 9) 山26( 2) スペル6( 5) タイマー03 47(04 26) 手札:無縁塚//時間停止//時間減速//時符「シルバーアキュート360」// 配置:時符「シルバーアキュート360」 起動:奇術「ミスディレクション」 大樹の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 Turn 18 - 大樹//体力17( 2) 呪力8( 6) 手札10( 3) 山1( 26) スペル5( 7) タイマー04 19(05 44) イベント(アロンダイト):時間停止 アロンダイト キューカンバー 大樹は河童「お化けキューカンバー」を準備状態にしました。 アロンダイトは時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:大樹 - 光学「オプティカルカモフラージュ」 vs 奇術「ミスディレクション」 - アロンダイト イベント(大樹):霊撃 結果:大樹 - Dmg 0 2 Dmg - アロンダイト 大樹は旋風「鳥居つむじ風」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 アロンダイト ありがとうございました 大樹 ありがとうございましたー アロンダイト あと1枚……! 大樹 先読みエンドかと思った… アロンダイト 両刀型にしたら先読み積むスペースががが 大樹 なるほど、、、 アロンダイト 来たシーンがこーりんどーだったらあるいわ アロンダイトは山札を丸ごと見ました。 アロンダイトは山札をシャッフルしました。 アロンダイトは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 アロンダイト しかし アロンダイト ここまで3戦ともデッキアウトしか狙ってない……w 大樹 なんと アロンダイト 1戦目輝夜2フラン2 殴りあっても勝てない 2戦目 ゆゆ4 殴りで追いつけるわけが(ry アロンダイト あとは早い段階でミスディレやらを引いたのもありますね 大樹 にとりは…そりゃ山狙ったら早いですね 大樹 事故ってたので半ば強引にドローにいったしなぁ アロンダイト 昔はの事はもうどうしようもなかったので諦めてたけど アロンダイト 無かったみたいですね 大樹 流石に2:2山颪なんで無いですね アロンダイト 戻りますかー 大樹 了解です、お疲れ様でしたー アロンダイト おつかれさまでしたー アロンダイト ノシ 大樹 ノシ
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フェイトちゃん (IRC nick fate) は #vipdero に常駐するIRC botです。 機能 アイテム検索 IRCで 「item アイテム名」 と発言するとアイテム名を検索することが出来ます。アイテム名はiROの英語名、jROの日本語名が利用できます。(大文字と小文字を区別しません) 入力 意味 item yggdrasil 「yggdrasil」を含むアイテムを検索します。 item (blue|white) potion 「blue potion」「white potion」を含むアイテムを検索します。(Perlの正規表現) item [青白]ポーション 「青ポーション」「白ポーション」を含むアイテムを検索します。(Perlの正規表現) item #RP 頭字語 (acronym) が「RP」となるアイテムを検索します。 item =yggdrasil leaf アイテム名が「yggdrasil leaf」となるアイテムを検索します。 item =イグドラシルの葉 アイテム名が「イグドラシルの葉」となるアイテムを検索します。 アイテム露天価格検索 「price アイテム名」 と発言すると、アイテムの露天価格を検索することが出来ます。 アイテム名の指定の仕方は通常のアイテム検索と同様です。 経験値計算 「baseexp 職業 現在のレベル 目標レベル」または「jobexp 職業 現在のレベル 目標レベル」と発言すると、必要な経験値を計算します。レベルは小数を利用することが出来、85.75はレベル85の75%を意味します。 入力例 baseexp Wizard 85.75 90 計算機 「calc 式」 と発言すると、式を計算します。 SI接頭辞 (m, k, M, G, T, Ki, Mi, Gi, Ti) を利用することも出来ます。 入力例 calc (1 + 2*3)/4 calc 100 USD to JPY calc 100ドルを円で calc 100ドル 時刻表示 「time」と発言すると、日本時刻 (JST) と米国太平洋時間 (PST/PDT) を表示します。(夏時間も自動的に判定されます。) URLタイトル表示 URLを含む内容を発言すると、自動的にタイトルを表示します。 更新通知 iRO公式サイトの更新情報 (Notice Events Updates)、 VIP Valkyrie Wiki の更新情報を通知します。 作者 Magical Yasu (IRC nick yasu)
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基本情報 デッキ名:PAD4つは詰めすぎ。 作成者: ゆき 最終編集日:2010/2/10 デッキ構成 Leader Lv4 十六夜 咲夜 3x 奇術「ミスディレクション」 3x 幻象「ルナクロック」 2x 幻幽「ジャック・ザ・ルドビレ」 3x 幻符「殺人ドール」 2x 奇術「エターナルミーク」 3x 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 3x 傷魂「ソウルスカルプチュア」 3x 時符「シルバーアキュート360」 2x 逢魔が刻 3x 時間減速 3x パターン避け 2x 根性避け 3x 霊撃 2x 離剣の見 3x 時間停止 戦法 5幕になってアキュートや霊撃が登場し、貧弱だった咲夜のおっぱ……いや、 火力が向上したおかげで出てきた、攻撃重視タイプの咲夜4です。 火力はAカップからBカップぐらいにはうわなにするやめ(ry そのかわりこのデッキで戦う場合、 咲夜のもう一つの主戦法であるデッキアウト勝ちは望めなくなります。 アキュートは受けに使っても非常に優秀で、序盤はあきゅんやミスディレクション・ ルナクロックなどで受けたり、時間減速を相手のスペルに貼って足止めしながら 様子を見て戦います。 このデッキは基本、序盤は受けに回り、中盤以降攻撃に転ずるというのが主戦法ですが、 チャンスがあれば、序盤からミスディ・ルナクロックで相手の体力やデッキを ちくちく削っていきましょう。 相手のキーカードが落ちてくれると、なおさらラッキーですよね (むしろそれが重要かも)。 呪力のたまる中盤以降は、咲夜の飛車角である夜霧の幻影殺人鬼や ソウルスカルプチュアで殴っていき、時間停止で相手の攻撃・迎撃を足止めし、 最終盤、霊撃で止めを刺す、というのが理想の展開です。 夜霧で戦う場合、受けを主に考えがちですが、防壁1・高速移動2という 優れた基本能力を持っていますので、殴った方が得しそうだ、という局面では じゃんじゃん殴っていきましょう。 最終盤、アキュートでトドメを刺しに行く時は、4つPADを詰め…いや何でもない… 4回アキュートの特殊能力を使うと貫通と誘導弾が自動的に付くため、 根性避けやレーザー避けなどに気をつけなければなりません。 離剣の見・咲夜のリーダー能力・スカルプの特殊能力など、命中補正のイベントや 能力がたくさんあるので高回避指向キャラが相手だとかなり戦いやすくなります。 それほど大きな打点がない、というのを逆用する形で、強力なデッキ構成として 注目を浴びている諏訪子3神奈子1辺りも、有利に戦いを進めることができるでしょう。 弱点 貫通を持っているスペルが夜霧しかないので、高防壁キャラは苦手になります。 紫3↑あたりだと漱石枕流を1・2回我慢すればなんとかなる時もあるかもしれませんが、 にとり3↑で大瀑布がブン回る展開になったら、ほとんど勝ち目がありません。 負けたら「それが盟友に対する仕打ちか!」と負け惜しみを吐いて納得しましょう。 かなり改善されたとはいえ、決定的な打点力不足はいかんともしがたく、 大きなダメージを与え合うような大味な宴になると、かなり厳しいと思います。 応用 紅魔館メイド隊 不足しがちな火力の補給に。 紅魔の住む館 強いと思うのですが、いかんせん消費呪力が重たく、 現環境だとシーン先貼りしたほうが不利になりがちなので (お互いにシーンを握っていることが多いため)、ロマン程度に……。 咲夜の世界 名前といい、効果といい、全国1千万人の咲夜ファン垂涎、 ロマンカードの最高峰です。 ただ、よっぽど呪力が有り余る展開にならないと使いどころが……。 カードゲームはロマンだZE☆と男前なあなただけに。 名前 コメント